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IEICE HPB第2回研究会

趣旨:

本年度,電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループの第2種研究会として,ヒューマンプローブ時限研究専門委員会(HPB)が設立されました. 近年,センサ技術やMEMSの発達により無線インタフェースを備え,人が携帯したり,装着できるサイズのセンサデバイスが登場し始めています.本専門委員会では,携帯可能なセンサを用いたセンシングをテーマに研究会を開催していく予定です.本研究領域をHuman Probe(人間による計測)と名づけ,ヒューマンプローブ研究会として活動を行っていきます.人が持ち歩くセンサを活用し環境や自分自身を自ら計測し,グループで共有することでセンシングの粒度を向上できます. またプライバシ等の問題を解決することで,多くの応用分野への展開が可能になります. このような状況を踏まえて今回のテーマを企画いたしました.関連する研究者の方,是非ご発表を検討お願い致します.

プログラム:

13:00-13:10 Opening

13:10-14:00 招待講演

小林亜令氏(KDDI研究所) タイトル: センサデータマイニングがもたらすアンビエント社会 〜センサが実空間を理解する〜

アブスト: 昨今、携帯端末を用いたMobile AR(Augmented Reality;拡張現実感)に対する注目が高まっている。講演者は、この流れが、携帯端末への多種センサ搭載を促進し、ヒューマンプローブ環境の整備につながっていくと予測している。本講演では、講演者のMobile AR、及びセンサデータマイニングに関する研究開発事例「実空間透視ケータイ」を中心に、今後、ヒューマンプローブ分野が社会にどのような影響を与えていくのか考察する。

座長 岩本健嗣(富山県立大)

セッション1 画像と位置情報 

座長木實新一(東京電機大)

・14:10-14:30 ユーザ投稿写真による実世界画像ルーティング手法の提案 ○石塚宏紀(東大)・白石 陽(公立はこだて未来大)・岩井将行(東大)・戸辺義人(東京電機大)・瀬崎 薫(東大) ・14:30-14:50 画像マッチングによる位置特定手法に関する研究 ○松井 優・岩本健嗣・松本三千人(富山県立大)

  • 14:50-15:00 休憩

セッション2 加速度センサ・ナビゲーション 

座長 岩井将行(東京大学)

・15:00-15:20 加速度センサを用いた自転車操作状態の推定 ○宮崎 学・菅生啓示・木實新一・戸辺義人(東京電機大) ・15:20-15:40 加速度センサを用いて歩行者ナビゲーションの位置を補正する手法に関する一検討 ○沼 杏子(千葉工大)・菊口博樹(コミュニケーション・プランニング)・屋代智之(千葉工大) ・15:40-16:00 Alliba: 実用的なヒューマンセンシングシステムの構築に向けて ○カクテン(東大)・石塚宏紀(東大/JST)・李 継・張 銖炯・今井大樹(東大)・石田泰之(東京電機大)・由良淳一(慶大)・岩本健嗣(富山県立大)・岩井将行(東大)・横山浩之(KDDI研)・徳田英幸(慶大)・戸辺義人(東京電機大/JST)・瀬崎 薫(東大/JST)

  • 16:00-16:10 休憩

16:10-16:40 ミニパネル

パネリスト:木實新一(東京電機大), 屋代智之(千葉工大),上坂大輔(KDDI研)、白石陽(はこだて未来大学) アレンジメント:岩井将行(東京大学)

議題: グリーンのためのHPBの可能性

  • 16:40-16:45 Closing 屋代智之(千葉工大)

テーマ:

 ヒューマンプローブの研究分野を開花させよう。

日時/会場:

 2009年10月16日(金)  富山県富山市大手町1-2  富山国際会議場 202会議室

富山空港からバスでお越しの場合は、「富山駅行き」にお乗りになり、「ANAクラウンプラザホテル前」でお降りください。 (会場は、富山駅からは多少距離があります。) 

参加費:

   一般 3000円  学生 2000円  別途 懇親会費2000円程度です

スケジュール:

  発表申込み締切:2009年9月25日(金)  発表申込みはこちら  論文提出締切:2009年10月2日(金)(4page以下)

投稿論文フォーマット:

  HPB MS Word Format

問い合わせ先> ieice-hpb-kanji[at-mark]osoite.jp


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Last-modified: 2011-08-08 (月) 11:38:54 (2681d)